獨協医科大学埼玉医療センターの紹介

獨協大学学生時代、急性肺炎で救急車を呼んだ時は、混雑していて受け入れして貰えず越谷市立病院へ。

モノムライだと思い病院で見て貰うと、難病サルコイドシス病の可能性もあると言われ、徹底的に検査を受けさせられ、何もなく終わる。

30年近く前の話で、あの当時はろくでもない病院だなと思っていましたが、社会人になり振り帰ると、病気の優先順位も理解できますし、眼科の件も、その後同じような症状で違う眼科に行ったときも、少し気になるから細かく検査したいと言われ、同じような検査をさせられました。

あの時の診断は藪でも何でもなかったのだなと今になりわかります。

大学病院は大体において低い評価になることが多いですが、医師のレベルが低いというよりも、難しい症状を診るため仕方ないのかなとも思います。

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私は、9時間におよぶ手術、40日入院しました。胆管の手術です。
先生には本当に良くしていただき回診時には大丈夫！大丈夫！と声かけて頂き不安もなく40日もの間頑張れました。
看護師さん達も本当親切でした。色々臓器少しずつとり大変な手術でしたが4年間何にもなく元気に過ごしてます‼️
検診も年に4回いきますが先生のお顔見るたび温かい言葉かけて頂いて安心します。私にとっては助けて頂いた良い病院です。

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低めの評価が多い中、私は★5をつけます。
リプロダクションセンターと産婦人科でお世話になりました。

①リプロダクションセンター
夫婦で不妊治療を開始できるということで1年半ほどお世話になりました。
結論から言うとこちらで授かることができず転院することになりましたが、医師や看護師の皆さんが些細なことでも親身になってサポートしてくださったのが嬉しかったです。
体外受精のステージから転院まであっという間でしたが、ダラダラと続きがちな治療も医師の判断が早かったおかげで次のステップへ進むことができました。
待ち時間は長かったですが不妊治療のクリニックはどこも長いです…そういうものだと思っています。
フロアは別ですが男性の診察も一緒にできたのは良かったと思います。

今、可愛い子がうちにいるのはこちらのリプロの皆さんのおかげでもあります。ありがとうございました。

②産婦人科
近所で出産をするつもりが｢高齢で初産で体外受精？！そんなハイリスクな人は受け入れていません｣と、拒否されてしまったのと、リプロでの対応が良かったのでこちらで分娩予約をしました。
若い医師が多かったですが毎回丁寧に診てくださり、こちらの疑問や質問にも分かりやすく答えてくれました。
急な手術などで外来の待ち時間が長くなる日もありましたが、妊娠中は何が起きるか分からないのはみんな同じだし｢明日は我が身…！｣と、思いながら待ち時間を過ごしていました。
諸事情により予定帝王切開だったので、赤ちゃんに会える日をゆったり待ったので、普通分娩の様子はわかりません。。予定帝王切開の場合は事前に麻酔科を受診する必要がありました。大きなお腹で行くの面倒くさかったです。笑

手術そのものはあっさりと終わり、生まれた子は助産師さん？が待機中の夫の元へ連れて行ってくれました。コロナ禍でしたが付き添い可なのが嬉しかったです。私も赤ちゃんも孤独じゃなかった！

術後は執刀してくれた医師が1日1回は必ず様子を見に来てくれました。医師だけではなく、助産師さんや薬剤師さんも頻繁に来てくれて体調を聞いてくれたので傷口が痛いときは痛み止めなど出してもらえました。
食事は病院食かと思いきや普通に美味しいし、鰻も出ました♪｢産科だからかも？｣って言われましたが、たしかに母児同室になってからは｢患者さん｣ではなく｢育児合宿｣のような感じで3時間毎に授乳があって、まとまった睡眠はほぼ取れず栄養とらないときつい！｢ココ、病院だよね？眠い…眠いよぉぉぉぉ｣と、深夜1時にほかのママたちと授乳室でボソボソ喋っていました。笑
退院まで合宿状態だったので本当にキツかったけど、おかげで退院後も我が子と落ち着いて向き合えました。
お産は何が起きるか分からないのでスタッフの皆さんがバタバタしていることもありましたが、こちらで出産できて良かったです。

長くなりましたがここで命を産むことができて良かったです。ありがとうございました！

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