徳島赤十字病院

某循環内科の先生にセカンドオピニオンして頂こうと思って行けば 二度手間だと苦笑いされました 二度手間であるかないかは当人が決める事です 更に付け加えれば 単に診察して頂きたいだけでなく 身体の異変から来る不安を安心へと変えてもらえる これも立派な医師の仕事ではないでしょうか？ あの態度には ここ20年以上て1番憤りを感じましたし この医師は信用に値する価値も無いと判断しました 他の先生は完璧です

会計には時間がかかり過ぎて、自動精算機を導入してほしいとすごくすごく思いますが、 産婦人科の名護先生は本当に優しい。 大きい病院で忙しいはずなのに、入院中も気にかけてくださり本当に感謝してます。 強いて言うなら母子同室推奨がちょっときつかったです。 産んでから6時間後には母子同室が始まり、血圧150を超えても母子同室で過ごしてと言われ そこは本当にきつかったです。

5歳の娘が扁桃腺肥大による無呼吸症候群を発症していることから、日赤病院で扁桃腺の切除手術〜入院（6日間）をさせてもらいました。こういった大きい病院だと働く人も多く、どうしても威圧的な態度の人や常識外れた人なんかも必ず一定数は居るものですが、今回対応して頂いた耳鼻咽喉科の先生や入院中にお世話になった看護師の方々は本当に良い方ばかりで、こちらの話にもしっかりと耳を傾け、話し方も優しく不安を払拭してくれるような物言いで真摯に向き合ってくれました。入院期間も長かったので10名くらいの看護師の方と関わりを持ちましたが、一人として不快な対応をする人はいませんでした。また、他の患者とのやりとりもある程度聞こえてくるのですが、人によって態度を変えるという事も無く、病院側のしっかりとした教育方針が垣間見え、一人ひとりがプロ意識を持ってお仕事に励まれているんだなと強く感じました。怖がりで泣き虫な私の愛娘も今回の入院を通じて成長した部分もたくさんあり、それは皆さんの支えがあったからなのは言うまでもなく。本当にありがとうございました。