独立行政法人国立病院機構盛岡医療センター

ワクチン接種ぐらいだったら
空いているのでいいかもしれません。

母がクリニックでレントゲンを撮ったところ、
県立中央病院よりも国立病院の方が今は呼吸器に強いからと言われ、こちらの呼吸器内科を紹介されました。
1回目に受診・検査した際、体調不良で眠れず、食欲不振に陥っていた母にここの医者は
「眠れなくたって死なないんだから」と怒鳴って冷たく言い放ち、
その時もらっていた薬を全て中止し、2週間経過を見たい
と言われ、その日は終わりました。

そのあと更に具合悪くなった母は、
あまりの体調の悪さに救急車を呼ぼうとしたので、
それを止めて時間外でしたが、対応してもらいました。

その日は別の先生で対応は柔らかく良かったのですが、
2週間後の経過を見たいのと、最初に見たのが自分ではないので何とも言えない
というようなことを言われ、採血と点滴で終了。

翌週、さらに調子の悪くなった母を見た父が、
病院に連れてってやってくれというので連れて行ったところ、
また別の先生。

その時は2週間の経過観察後に行う検査を前倒しでしてくださいましたが、
特に変わりないし、最初の先生に診てもらわないと…
と言われ、中止した薬の中で飲んでもいいものを教えてもらい帰りました。

その後、別の病院に行くとうつ病と言われ。
そうこうしているうちに、どんどん体力がなくなり、
別の病院に連れて行ったら、県立中央病院を紹介され、
受診・検査したその日にレントゲンを見て、
「これは肺がんです」と言われました。

最初ここを受診してから4か月後にはっきりした病名がわかりました。
骨にも脳にも転移しています。

ここの呼吸器内科を受診検討されている方、
ここの呼吸器の医者は具合の悪い患者に対し、
怒鳴った挙句、
他の病院でレントゲン見ただけでがんと分かるものに対して、
病気を見つけることのできない医者がいます。

病院慣れしていない疾患者のご家族の方、
ここに来るのは時間の無駄です。

看護師、事務の方の対応は良いです。
怒鳴った医者以外の先生は優しい雰囲気で話も聞いてくれる先生ですが、
他の先生が先に診ている場合は、ろくな対応してくれないので、
いくら人柄良くても医者の資格なし。

これで母が死んだら、ここの病院にも責任取ってほしいくらい、
腹立つ病院。

追記
ここでの初診から1年経たず、母は亡くなりました。
身体も動けるうちに見つけてくれたら
まだどうにかなってたと思うんですけどね、
嫌な医者にあたってしまってとっても残念です。
他の方々はどうか別の病院へ初診料が掛かったとしても
早く見つけてくれる大きな病院へ行くことをお勧めします。

家族がリハビリのため、入院しました。事務の方、看護師さん、担当医師さんのみなさんが、とても優しく、丁寧に対応、説明していただきとても感謝しています。正直、病院では、あまり良い思いをしていなかったので、こちらの病院に入院できて、とても安心しました。こんな近くに良い病院があったなんて、と、家族と感心して話していました。

お見舞いに行った際、面会受付用紙に記入して呼び鈴を押してからかなり待たされたのは忙しいからしょうがないと思いますが、面会時刻終了を書いたシールを何の声がけもなく服にベタッと貼られました。「帰る時はシールをゴミ箱に捨ててってください。」と言っただけ…
シールを剥がそうと思ったらかなりの粘着力で、なかなか剥がれず服が毛羽立ちそうでした。
忙しいのはわかりますが、不機嫌な雰囲気でしたし、対応が悪くとても嫌な思いをしました。

星もつけてられない。ヤブ医者ばっかの国立って事の甘えしかない奴らしかいない。いい評価をつける人の気がしれないけどまともな対応しようとしている人達がもったいないのでそういう人達を他の病院に転職をさすめたいです。

日曜日に母が急に立てなくなりこちらに救急搬送。その際、整形の医者はいるが病床の空きがない、入院はできないがそれでよければと言われた。母が診察室に入るとカーテンが引かれ中を見ることはできなかったが、しばらくして看護師が押す車椅子に乗って現れトイレへ。やがて戻ってくると医者の説明があり、座薬を入れて痛みが無くなったことで立って歩けるようになったと。礼を言ってタクシーで戻ると、母はそのタクシーから降りることもできませんでした。私が抱えるようにして降ろしてもまったく歩けません。わけが分かりませんでした。救急車を呼んでも搬送先が無いとわかっていますので、一晩トイレにも行けない母を看護して、翌日主治医に紹介状を書いてもらい、今はその病院に入院しています。あのときなぜ私から隠して診察したんでしょうか。私が見れば、彼らの前で母が実際に立ったとしてもいつも通りではないことを指摘できたでしょう。病床がないので多少強引に大丈夫ということにしてしまったのでは？不信感が募ります。母は義肢製作所にコルセットを作ってもらいリハビリに入りますが正直期待はしていません。初動で絶望したときの怒りと恐怖が１週間を経過した今も忘れられません。