医療法人社団明芳会　イムス板橋リハビリテーション病院

父がお世話になってます
コロナの感染対策もあり全て見えてませんが、なさん親切にしてくださると思っています

連絡体制を考えて欲しいと思います

折返し電話をすると伝達事項が共有されていないのか、本人以外は未把握の様に感じます

電話は簡単ですが互いに忙しい時もあるので、行ったり来たりは時間の無駄になるので誰でも分かるように情報共有してもらえたらと感じます

さらに、こちらから何度も電話するのは忙しい時に申し訳ないと思うので

状況（リハビリや症状などなど）電話伝達もありがたいですが、感染対策で病室に自由に入れない現状もあるので、土日や指定日に行く時に、ペーパーでまとめた物を担当の方から話してもらえれば、無駄な電話のやり取りが減り、時間の有意義な使い方ができるのては無いかと思います

職員の方々で改善を協議されてはどうかと度々感じます

チョットもったいないかな
良いリハビリ病院だと思いますが^^;

口コミの悪さが不思議です。

本人と連絡がとれる人（スマホが使える、LINEやメールができる）であれば気にならないのかもしれません。
母が約半年お世話になりました。

療養士の方々、介護士の方々が、とても良くしてくださったようで最後は「ここが楽しい、退院したくない」と泣くほどでした。

不満としては同室の方は選べないため、騒ぐ方などが入った場合にうるさかったことと、食事だったようです。
（差額部屋に入院していましたが、それでも選んだりはできませんでした。）

食事については、本人の病態から仕方ない部分もありますが
あまりおいしくなかった…とのこと。
パンは施設で焼き立てで美味しかったとのこと。

入院前は、顔に覇気がなく、たるみ、歩くこともままなりませんでしたが
退院時には顔がすっきりとむくみがとれ、歩行器を利用して歩くこともできるようになっていました。

もしかしたら担当くださる職員の方で当たり外れはあるのかもしれません。
ただ、電話の受け答えや、受付の方も感じがよく、不満に思った対応はなかったので、不思議な口コミだな、という印象です。
若いスタッフの方も多く、フロアは活気を感じました。
もうお世話になることはないようにしたいですが、次もリハビリ入院の必要があればこちらにお願いしたいです。

追記

思い出すと確かに母の入院中にもコロナ患者が出て、一時期リハビリが満足にできない期間があったようです。
ただし、それらも連絡をいただいておりましたし患者本人へも謝罪があり、まめに様子は見ていただいていたようです。

様々なご意見あると思いますが私も事前にクチコミを参考にして身構えてしまった元患者です。脳梗塞で転院してお世話になりました。患者として過ごした実体験で印象を語ります。まず始めに素晴らしいスタッフさん達が働いている病院という事です。
長くなりますがどうぞご高覧下さい。

私は脳梗塞で入院いたしました。転院してきた当初は片足がほぼ自由に動かせない状態でした。言葉自体は発する事は出来ましたが思い通りに喋れませんでした。まとまらなかった状態です。

ここには色々な症状の患者さんが入院しています。失礼な言い方になるかもしれませんが、誤解を恐れずに言えば、同じ事を言われても認識出来ない方や集団行動や周囲との協調が苦手な患者さんもいらっしゃいます。少なからず認知症や痴呆症状のある方やアルツハイマーと思われる方もいらっしゃいます。病院の名誉の為に申し上げますがスタッフの方々からはそういった話は一切聞こえてきてはおりません。私が見た印象や雰囲気です。

さらに憶測ですが、患者さんにはGoogleクチコミの存在を知らないと思われる方々や、知っていても書き込み方法を知らない方々が多数かと思います。私の様に知っていてもいざ書き込むのは躊躇してる方々も同じく多いのではないでしょうか。

ただ私も同じ患者として過ごし、その方々に接する姿や、私自身に接して頂いた結果感じた事は、スタッフの方々はとても丁寧で優しかったという事です。他のクチコミを見て私の様に迷った方々の一考・一助になればと思いました。ある側面では他の口コミの方が語られてる様な事もあったのかもしれないなとも理解はしております。

しかし私の印象では決して茶化したりバカにする様な接し方ではなく、辛抱強くコミュニケーションを取るリハビリや練習をしてくれておりました。元気になる様な、前向きになる様な対応とリハビリでした。

また季節行事毎の手作りの飾り付けは気持ちが高揚しました。行事レクリエーションは楽しかったです。とても盛り上がりました。強制ではないですし、気恥ずかしかったり、億劫だったり、本当に自由に選択できる雰囲気でした。ただこの機会で患者さん同士が仲良くなっている事の方が多く見受けられました。また食事も栄養を考えられていて、行事食もあり美味しく楽しい気分にさせてくれました。

土日関係なく1日3回のリハビリをしてくれました。とはいえ日曜は人員の関係で2回や1回になる事もありますが、その1回ごとも充実したものになってました。私もリハビリが少ない日は休日感覚で助かりました。というより健常者の皆さんだって日曜はオフにしますよね？休日取りますますよね？それにこういった職種の成り手が少ない事も他人事ではないと思います。何故か『医療関係者は』とか『●●の職種は』といったネガティブな見方が社会には横行してる気がします。医療の現場が命に関わるとはいえそれは頑張ってらっしゃるスタッフさん方々、個人の問題ではなく、科学の進歩や国の問題ではないでしょうか。国といっても私達も1国民なわけで責任がないとも言えないと思います。やや話が大きく成り過ぎました。

それより私は患者さん側の反省点が気になりました。携帯使用禁止場所で電話するといった行為とか。病院内の導線もあるだろうし"そこ"は別料金支払ってる方の個室前ですし。他にも薬を管理して欲しいとか。それをお願い出来る位なら管理もした方が良いと思いますし社会復帰・家庭で生活出来る様にするためのリハビリ病院ですし。もちろんそれさえままならない患者様の事を指しているわけではございません。

夜中も明け方もナースコールが鳴ります。時々患者さんの叫び声(そんな悲痛な程じゃなくですよ)も聞こえます。非常事態の時には迅速に冷静に対応されてました。深夜の看護士さん達はとても心強いです。理学療法士さん、言語聴覚士さん、作業療法士さんも皆さんとても素晴らしい方々ばかりです。一生懸命で清々しいです。若い方々は多いですが、経験を積まなければ一人前には当然なれません。たどたどしい説明でも誠実で素直でこちらを思いやるのが伝わってくる人。ソツもなく事務的な人。私はどちらかと言えば前者が好きですしそういう方々ばかりでした。当然ミスのない大前提です。

今日現在、高度経済成長の基礎を築いた方々は今は現役を退いてて、お亡くなりになられてる方もいらっしゃるでしょう。そして現在はその恩恵を戴いてる世代が大多数だと思います。昭和世代の方々が『私らの時代は』と言うのもその恩恵ありきだと感じたほうがよいと思います。あ、ちなみに私も昭和生まれなのでそういう事は言わない様に気を付けてます。

事前のクチコミで身構えてしまった自分に教えてあげたいです。こちらでお世話になった経験はこれからの生活で支えになるよと。とても清々しい気分になれたよと。

スタッフの皆様へ。人生というか社会には当然賛否両論があります。自分を信じて頑張って下さい。ただいくぶんそれぞれの時間帯における私語や声量は気にはなりましたが笑。完璧になどなれないと思いますが改善は出来ると思います。参考意見に受け取り下さい笑。とはいえスタッフの方々が楽しくイキイキと充実していなければ良い環境は生まれないと思います。

最後に、いかにもサクラの様な文章と思われるかもしれませんがいたって普通にその辺にいる者です。どちらかというと入院経験は多い方だと思います。当然自慢などではないです。
・持病の耳と鼻の手術で関東の病院で1ヶ月の入院を2回。
・別件の怪我で都内病院に1ヶ月入院。
・上記とも別件の手術で都内病院に1ヶ月入院。
・そしてこちらに転院してくる前に空きを待機して都内の病院に2週間。
・さらには図らずもこちらを退院した直後に上記とも別件の手術で関東の病院に1ヶ月入院。
合計4回手術。
6つの病院に入院。
なので病院への印象はそこそこ的は外れていないと思います。
もはや普通にその辺にいる者とは言えないかもしれませんが。

現在はこちらのスタッフ皆様のお陰で日々元気に過ごしております。
身体的にも言語的にもリハビリを頑張っています。

長文駄文、みづらい文章をここまでご高覧戴きありがとうございました。ワールドカップが盛り上がっていました。W杯を見ると今でも思い出します。読んでる皆さん、病院関係者の皆様もどうぞお身体には気を付けて下さい。ありがとうございます。