私本人も長年星状神経節ブロック治療をお世話になりまして
家から離れたくないと言う一人暮らしの義理母が岸和田市春木自宅で尿が出にくく脚が膨らみ歩けない状態のまま倒れまして地元救急病院に運ばれ、治療を施せないと言われ路頭に迷う気持ちの中､首藤病院へ連絡させていただき

平成２８年８月の８４歳高齢で逝去するまで親切な対応な入院生活を丁寧に理事長先生、理事長ご夫妻､清水先生ご夫妻､美﨑先生の心ある優しさ心配り治療には心から救われ感動ばかりです。水を飲むのが溢し難しい中は清水先生のお子様が使われておられました哺乳瓶🍼を譲り受け嬉しそうに水やお茶､ジュースを飲める義理母の姿を目の当たりにできまして感謝の涙が止まりませんでした。
美﨑先生は常に笑顔でおられ
私が星状神経節ブロック治療を受けさせていただいたり、首に腫瘍ができて落ち込んでいる気持ちを和らげてくださって、部分麻酔で真珠のような腫瘍を短時間で切除し見せてくださる素晴らしい治療とても前向きにさせてくださる何があってもいつでも頼りがいがある先生です。首藤病院の先生、看護師さん、受付の方々は常にプロでおられ尊敬という言葉に溢れ守られている安心感を感じさせていただけます。是非とも皆様が身体に不調を感じる時は身内のような優しさ溢れる先生方々にご相談してくださいませ。
実父は歩くのもふらつく８４歳で
女性である私は連れて行くことに体力必要な状況で今は家から３分の近所クリニックに高血圧を下げる薬を相談させていただいておりましたが薬を嫌がり飲まない父ですので今は自宅で好きなように過ごさせております。
最終的な時には首藤病院しか私の気持ちの中では考えられない良い病院です。
現在、遠い東京に住む実母の姉が脳梗塞で倒れ親戚中皆が交代し🚄♿️🏥見守る中､私は首藤病院に移したい気持ちですが従姉妹が仕事上､無理なため｡病院は本当にご縁です。

母８６歳が紙オムツで尿排出や便利排出をしなくトイレへ向かう廊下で転倒し右腕皮膚が２箇所も拳大に剥がれ捲れ救急車で北区救急病院へ搬送され腕ケガだけシール治療を女医が貼り、ＣＴスキャン撮影を頭や全身してもらえると思い込んでいましたが全くする気が無く救急病院女医にするよう促しました。しかし頭のみで大きな出血は無いとだけ告げられ帰宅させられ、痛みが止まらない母を首藤病院へ連絡させていただき直ぐ入院手続きに。
レントゲン🩻腰２箇所発見してくださいましてブロック痛み止め注射💉
ボルタレン座薬💊治療で少し和らぐ母の顔を見れまして感謝の言葉しか見つからない素敵な病院です。
北区に在る救急病院は素晴らしい医師方々🧑‍⚕️も居られ安心しておりましたが
残念ながら１人の女医が看護師様へＣＴスキャン撮影した方が良い❓と尋ねた瞬間驚きショックを受け

首藤病院が素晴らしい病院と改めて思い知りました。