医療法人社団　中津胃腸病院

午後3時頃に通話履歴が残っていたので
折り返し電話するとこちらからはかけていないとのこと。
こちらが間違えているという言い方しかしなかった。
私は福岡に住んでいるし病院は中津なのに意味がわからない。

中津職胃腸病院は職員皆さんがひとりの患者に真摯に向き合って下さろうとしてるのが伝わります。病院に入った時の雰囲気が他の病院と違うのです。地域の認定病院になっていますし、オペをする時は安心してできそうだなと思いました。

最初に昼から行った時の中年の医者は微妙だったが、2回目の午前に行った時の若いお医者さんは丁寧な人だった。
他の受付や看護師さんも何かと気が利くいい人が多かった。

腸閉塞で緊急入院したけど、治療といえば１日３本の点滴だけで病気は治らず、絶食３日後に出された重湯を食べても吐くばかり。一週間目に大した説明もなしに転医させられました。
転医先は、小倉の病院です。
マイカーで転医先の病院まで行ったので、転医先の医者からは「点滴をしとかなければ脱水症状を起こすので、点滴をしながら病院の救急車で来るとばかり思ってました。途中で渋滞にあったりしたら当院の診療時間にも間に合わなくなるし…」と首を傾げ、驚かれていました。
転医先の病院では鼻からチューブを挿入して閉塞部分に溜まった物を出す治療と24時間体制での点滴で体調を取り戻し、一週間で完治。
しかも入院費は高額医療費制度を使って、中津胃腸病院は約85000円。転医先の病院は約74000円と中津胃腸病院の方が１万円以上も高かった。まさにやらずボッタクリ。
症状は吐き気と腹痛だったので、病院名からこの病院は胃腸の専門病院だと思ったのだが、一体中津胃腸病院ってどんな病院なの？
勿論もう二度と行くことはありません。

発熱外来で診療。
39度の熱の中しかも暑い真夏の日差しの強いところに車を停めるよう促され、結果その後1時間30分待たされ、意識が朦朧としました。
そんなに待つなら一度家に帰ればよかったけど、何の説明なくただお待ちくださいで長時間平気で待たせる。
最悪です。
二度と行きません。
最後薬をもらう時にトイレに行きたくなったため、「トイレに行きたいんですけど」と電話したらすぐに薬が出てきた。
早くできるなら最初から早くしてほしい。