小学生の娘と年長の息子の矯正で通ってます。先生も衛生士さんも一人ひとりときちんと向き合ってくれます。質問もしやすいし、こどもにも親にもきちんと説明してくれ、お陰で年長の息子もきちんと治療に向き合ってます。
受付の方も、物腰やわらかく、丁寧に対応してくれます。
娘の方は治療が終わりに差し掛かってます。また第2期でお世話になるかもしれませんが、そのときはまたよろしくお願いします。

２ヶ月の娘を連れて初めて歯医者さんに行かせていただきました。
赤ちゃんを連れて病院に行くと抱っこしたまま受付や問診票を記入するのが大変なのですが、問診票を記入する際も、スタッフの方々が娘を抱っこしてくれていたので、ゆっくり記入することができました。

先生はまず上唇小帯と舌小帯を診るそうで、早めの処置が必要な時は手術できる病院を紹介していただけるようです。
（上の子が舌小帯短縮症の可能性があると
言われているので、今度診てもらう予定です。）

哺乳も見ていただき、咥え方や歯茎のマッサージを教えていただきました。その日から娘も自分で指を口に入れる回数が増え、私もマッサージしてあげることでより深く咥えられるようになりました。

また衛生士さんも親身にお話を聞いてくださり、教えていただいた体操をしてみたら、身体の使い方がわかってきたようで、1人でゴロゴロ転がって遊ぶようになってきたので驚きました！

離乳食の指導も有料にはなるそうですが、その子に合ったタイミングを見て始める時期を教えていただけたり、椅子の選び方や食べさせ方など、しっかり教えていただけたりするようです！

歯医者さんでは珍しく、理学療法士の方がいたり、助産師さん、言語療法士さん、栄養士さんがいらっしゃるので、様々な悩みが解決できそうだなと感じました。
（Googleのサービスの欄に詳しく書いてありました！）

また離乳食前に娘を連れて診てもらいに行こうと思っています！

私は、生来の口唇口蓋裂に伴う矯正治療のため、2016-2019年7月までの間、泉先生に治療をしていただきました。私が患者として感じたことは、泉先生は歯科医師としての実力・実績は言うまでもなく、私たち一人ひとりに寄り添いながら、治療に伴う心のケアもしてくださったことです。最初にお会いした際、私は下の歯の歯列矯正のために長い間ブラケットをつけていたのですが見た目を気にしており、それを相談させていただいたところ、少しでも早く装置が取れるように処置をしてくださいました。また、小さいお子さんもよく通院されていたように記憶しておりますが、いつも診療室からお子さんの賑やかな笑い声、そして泉先生がお子さんにわかるように丁寧に歯磨きのやり方などをお話されていたのが印象に残っています。
現在は海外に移住しておりますが、一時帰国の際に治療ができる歯医者さんも紹介してくださり、治療が終了してからもこうして継続してサポートをしてくださる泉先生に感謝の思いでいっぱいです。泉先生が推進されていらっしゃる活動を通して、口唇口蓋裂への社会的な理解、そしてより良い治療法の研究が今後も進んでいくことを念願致します。

噛み合わせってこれでいいのかな？
常に噛んでいるような、、
仕上げ磨きを嫌がる、、と思っていた所で受診をして。
わからないことを、わかりやすく順序だてて話をしてもらいとても理解しやすかったです。
また、仕上げ磨きをするのが親子共に苦痛な時間でしたが口唇を触ったりする事で柔らかくなり、嫌がらなくなったことは驚き。子どもが触らせないことにも理由があるのだと知ることができ良かったです。
いつも親身に考え接してくれ、話しやすく、また何かあればすぐに相談したいと思います。