東京女子医科大学附属足立医療センターの紹介

1年半前息子の出産の時からお世話になっています。
子宮筋腫があった為、産院から転院となりました。
転院の時期も大分後期(34w)になってからだったので不安で不安でたまらなかったのですが、初めてかかったときの先生が、『この時期の転院で不安だったでしょう？うちでしっかり見て行きますからね』って言葉にとってもに安心しました。
その後の検査で前置胎盤が発覚(36w)しました。
女子医大さんだと前置胎盤の場合30wから管理入院になるそうで、発覚翌日からの緊急入院になりました。子宮筋腫＋前置胎盤で出血量も多くなる為、自己血を貯めたりと入院後もしっかりケアをしてくれました。
帝王切開だったので不安もありましたが、助産師さんや麻酔科医が、励ましてくれて手術に挑めました。産後もホルモンバランスの影響や、１人合わない看護師さんがいて、泣き喚いてしまったりしましたが、助産師さん達がケアしてくれて、今となってはひどいことしたなと反省してます^⁠_⁠^;
先日も子宮筋腫の手術でもお世話になりました。
担当の先生は、とてもフランクで話しやすく、私にはあっていました。
そこの看護師さん達もとても感じがよく、快適に過ごせました。術後に傷口が膿んでしまい、救急外来にお世話になった際、出産時に執刀してくれた先生で、『こんにちは〜、お元気でしたか？』と声をかけて頂けて、大学病院の先生で覚えていてくれた事にびっくりしました！とても嬉しく、安心しました。

ただ大学病院って事もあり、待ち時間が長かったり、たまに、感じの悪い方もいますが、基本的にはどのスタッフさんも良い方です。
また、何かある時はこちらでお世話になります。

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自分は、『てんかん』という痙攣を起こしてしまう病気に今現在、かかっており、現在１週間入院を余儀なくされてます。医者からは、2、3週間が目処だと言われております。本当にこの病院は、「最近できたばかり」などとは関係なく、綺麗でまるで、ドラマや映画に出てくるホテルのような空間で、とても最高です！さらに、看護師さんも一人一人、丁寧に優しく対応してくださり、本当に嬉しいです！ナースコールを押したら、早急に駆けつけて下さり、自分が痙攣を起こした際には、ナースステーションの隣の部屋に居させてくれたりして、本当に助かります。お医者さんも、毎日ではないですが笑、回診に来てくださり、自分が今までで、来た病院の中でも最高です！いま、自分は浪人中なのですが、冗談抜きでなぜか、ここが過去1番にはかどります！

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治療のために消化器内科に通院してます。ものすごいキレイで、設備が新しいです。受付は診察券を入れて自動受付。受付すると端末と予約内容が書かれた用紙が出てきます。検査の時も検査受付用の機械に用紙のバーコードを読み込みすると、採血受付とか、採尿コップが出てきます。可能な限り人の手がかからないようにシステマチックにしている感じ。診察前の検査後は、院内で自由に移動してOK。診察の予約時間が近づくと端末から音が鳴って診察場所の近くで待つようにメッセージが表示。診察場所でバーコード読み込みすると院側に通知される様子。
採尿したコップは、採尿の表示があるトイレの奥に収納場所があります。すごいなあ。どこのトイレかわからなくて少しうろうろしたけど、スタッフさんに訊いたらすぐ教えてくれました。
男子トイレの中にもちびっ子と一緒に入れる個室があるのは良いですね。

喫煙所が正面玄関の近くにあります。
居座り防止のためか、冬の空調が少し低めのようだった。

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