京都第二赤十字病院

２週間入院しました。お医者さんはもちろん、看護師さん、清掃の方、沢山の方に本当によくしていただきました。安心して入院生活が送れたのも、昼夜関係なく働いてくださった看護師さんのおかげです。頭が上がりません。ありがとうございました。

夜間救急でお世話になったときは大変助かりましたが、その後は通常診察を受けてくださいと、いろんな科にたらい回しにされクタクタ。挙句の果てに府立医大からヘルプ（バイト？）できていた神経内科医にあたったのですが、てんかんだと強く決めつけ、テグレトールを出そうとしたため、あらかじめ飲んではいけない薬だと知人から聞いていたので、それはいらない！というとトピナという薬を出してきました。それで定期診療で通院していたのですが、不信感が募り、他の有名なてんかんの専門医の所へ診察と徹底検査にしてもらった所、てんかんではないことがわかり、神経内科医にその話をすると、『トピナを飲むかやめるかここで決めろ』と言ってきたのでやめます！と答えた所何かあっても知らんからなと言われ、夜間救急以外は絶対にいかないことに決めた出来事でした。いま関わっている方にもここは絶対夜間救急以外は嫌だと言ってあります。建物も古いし、うちの身内もここに入院し、元気だったのに、亡くなってしまいました。医療ミスだったようで、そのことを隠していたようです。第一赤十字は行った事ないですが、そっちのほうがいいみたいです。入院と通院はやめておくことをおすすめします。あとこの周辺に怪しい？宗教施設などもあるので余計に怖くなりました。