桐生厚生総合病院

文句しか言わない人、今後行きたい人へ。
総合病院の初診受付というのは、別の病院からの”紹介状”を頂いた人が初診できるという意味。だいたい全国の大きな病院は、そんなもんで騙された気分っていうのはナンセンス。
科によっては雑な先生もいるけど、フォローしてくれる医師もいるので、嫌なら担当医を変えてもらえばいい。
看護師は疲れてるんじゃないの？。ねぎらいって言葉ないんだ？。嫌なら来なくていいし、しょせん、口コミ頼みでここに来る来ない判断するなよｗ。相性なんて、人さまざまなんだし。

2024.07/29 外科スーパードクター緒方医師により大腸憩室炎S状結腸切除術(閉塞あり)を腹腔鏡手術にて受けました。
現在、入院中
緒方先生には3度生命人生を救われました。
1度目は3年半前の大腸憩室炎って診断され手術断り逃げ回り去年パンクして悪化死にかけました……。
2度目は去年10月仕事中の圧迫骨折の発見。
数カ所の整形外科、館林の有名な整形外科クリニックでもレントゲンでギックリ腰の診断。基本的に、凡人、有名にあぐらを描いて医者が最高わたしの言うことに間違いないって威圧。
それて、部下も右へ習えで意見せずCT懇願しても被爆がどうたらこうたら…。
医師は最低限、患者を見てキチンと会話すべきだとわたしは第一に病院を選択する上で考えます。
正直、整形外科へ回してもいい症例と守備範囲。
しかし、緒方先生はキチンと話を聞いてくれCTを快諾し腰椎2・3番圧迫骨折が判明しました。
ギックリ腰だと言われ、名だたるマッサージや整体に通い激痛の日々。
誤診って、意味不明なプライドでなかなか認めず労災への移行が難航しました。
あんな医師たちはわたしは決して認めないし許さない。

患者の立場に寄り添い、良く話を聞き尚且つ腕がいい桐生厚生病院緒方外科部長に出会えて今日があります。
病院探し、迷って患者さんはセカンドオピニオンでも構いません必ず先生を頼ってください。
QOL＝クオリティ オブ ライフ
「生活の質」「生命の質」などと訳され、患者様の身体的な苦痛の軽減、精神的、社会的活動を含めた総合的な活力、生きがい、満足度という意味が含まれます。

長文乱文失礼いたしました。
QOLが叶う生活を

ひつまぶしが食べたくてリハビリを死ねほど頑張ってるランドセル王子より

初めての入院中は看護師さん、担当医さんに優しく接していただき感謝します。最近気になるのは注射室、担当看護師が毎回変わっていて点滴の針が上だったり下だったり一回ですまないです。肘の真上に刺されて点滴を転がす身では少し動かすだけで針がどこかに刺さります。造影剤が入るので気になります。私の血管は歳を取るにつれ太くなっていてこれまでに特に血管が細いと言われた事はありません。医療がもっと進化するべきでしょうか？

以前、口腔外科に入院しました。
今井先生、外来、病棟の看護師の皆さんいい方ばかりでしたが、Мさんという化粧の濃い看護師さんの態度が非常に悪くてホントに残念。
他の方も書いてらっしゃいましたので、誰に対しても態度が悪いって事ですね。

それと、眼科外来の看護師さん、何の説明もせずに散瞳薬を点眼するのやめてください。
会計済んで外に出たら眩しくて、片目閉じたまま車を運転して帰りました。