浜松市リハビリテーション病院

くも膜下で倒れた自分ですが主治医と療法士のおかげですっかり回復して退院して3年経ちますが自分の事を覚えてて貰えて感激しました❣️

看護師さん達は、姿勢もしっかり、ユニホームの後ろ姿もシワなく着こなし(ほれてまうやろー)安心して入院生活送れそうです。
がしかし、四人部屋は人の
入れ替わりが多く、イビキが激しい人（3人がイビキ大合唱!）熟睡出来ません。更に、PCを持ちこみ、消灯後会話する人、早朝4:30過ぎから、キーボードをカチャカチャ打ち始める人（サボり入院なのかな?）更に食事か到着すると真っ先に食べて、他人が食べてるのに、洗面所で歯磨きする人（しかも使い方が汚いし長時間占領）60歳超えてる人のやることでは無いことを平気でやる。並の精神では続きません。開き直るか、個室に変えてもらうしか、対処方法は無いです。それでも良ければ
ここへどうぞ。健闘を祈る。
人のふり見て、我がふり直せ。

大腿骨骨折の手術治療後、母がお世話になりました。改装されたようでビックリするほど外観が変わっています。「入院」された方は、基本的にみなさん「元気になって」退院されるわけで、雰囲気は明るいですよ。。

（5000回閲覧されたようなので追記：本音・笑）そのぶん（他の多くの方のご指摘のように）生死に関わる仕事・の緊張感はほとんど感じられません。・・・が、多くの高齢の『患者』に、社会復帰に対する強い意思・意欲がない（だろう）のも事実でしょう。