医療法人社団恵仁会三愛病院

6.4.25 4.18予約日でしたが種蒔でいそがしく、本日変更しました。検尿の後清野耕治先生と面談、変化がなようですね、次回診察前尿検査と診察前レントゲンを撮りましょうとの事。次回予約日6月20日(木)09:30~10:00本日の会計¥540薬は前回のが手付かずで有るので今回は無し
6.2.15 尿検査とレントゲン検査で来ました。清野耕治先生面談腎と尿管に結石が有り行ったり来たりしている、様子を見ましょう、次回4月18日
5.12.21 今日はCT検査と、尿検査、血液検査する。佐藤一範先生と面談尿道に結石が有り落ちない様なら、破砕処理をしないといけないかも知れない？
5.4.6　今日マイナンバーカードを保険証として使用して見ました。9時30分尿検査出し呼び出しカウンター前で待ってます。清野耕治先生の面談特に何も無い事を話す。次回6月8日(木) 10:00~10:30診察前尿検査 会計¥690 月ヶ丘薬局会計¥1,330
5.2.9 9時50分受付をする。10時ごろ尿検査の尿を提出、呼び出しカウンター前にいます。11時ごろ清野耕治先生の面談で尿石は出たかと聞かれる、出てないと思うと話す、出たら取って見せて欲しい。次回4月13日(木)10時~10時30分会計690円処方箋が出ていて薬局による。月ヶ丘薬局1,430円
4.12.15 今日CT撮影の為朝食取らずに、病院へ行くのを取って仕舞いました。8時30分食べてしまった事を電話で相談すると、そのまま来てくださいとの事。9時45分受付をする、10時尿を提出し、採血をする。CT室に入る、上半身肌着、下半身はズボンを膝まで下げ検査台に乗る、二度撮り終わる。10時30分清野耕治先生の面談で腎臓の両方に石が有り、尿管の石は下がって来た、膀胱迄下がって来た石は、近いうちに出て来ると思うので、取れる時は調べたいので持ってくるように。次回予約2月9日(木)10時30分11時00分会計¥4,560　月ヶ丘薬局¥1,340
4.10.20 10時30分頃到着コロナのせいかな？、何時もより消毒をしている人達が多く居ました。尿を提出、レントゲンを撮り終わり、先生と面談あまり症状変わらず、次回CTを撮る予定12月15日(木)10時受付11:00~11:30支払¥1,530　月ヶ丘薬局¥1,320
4.8.25 11時すこし前に尿を提出、レントゲンも撮り終わり、清野耕治先生の診察待ちです。結果結石が腎臓に二個戻った見たい。少し時間をおいて様子を見よう。次回予約は、10月20日(木)11:00~11:30会計¥1,530処方せんを貰いかえる。月ヶ丘薬局会計¥1,340 でした。
4.7.21 11時の予約で、10時頃付きました。受付で尿検査用のコップをもらい提出し、レントゲン室前で待つ様に。10時30分頃レントゲン室に入り着替える。ベッドに仰向けに寝て二枚撮る。診察室前で呼ばれ説明を受ける、尿管に腎臓から石が三個降りて来ている、痛く無いかと聞かれる、痛く無いと答える。次回予約は8月25日(木)11:00~11:30診察前尿検査、レントゲン検査。会計1,500円処方箋を貰う。月ヶ丘薬局会計980円
4.6.16 10時の予約で、9時30分頃受付しました。尿検査の尿出し、10時頃CT検査の呼び出しを受け検査室え、ワイシャツ、ズボンを脱ぎ検査着に、スリッパを履き検査台へ。血圧を計り、造影剤の説明を受け、体が暑く成り検査開始。2.3分後にもう一度検査し終る。待合室待っていると、6番の診察室に入る様に案内。清野耕治先生と面談、腎臓に結石が見られので、溶かす薬と痛み止め出しますとの事。次回予約は7月21日(木)11:00~11:30診察前尿検査、診察前レントゲン。本日診察は以上。会計は¥5,250. 月が丘薬局は初めてでしたので連絡先を登録。会計¥1,010.
4.6.3 町の肝胆晬腎超音波検診を受けた結果、泌尿器科を受けるようにとの事で来ました。紹介状を受付に出し、外来患者手続きを書き、泌尿器科に行く。身長、体重、血圧を量り、検査用の尿を提出。指示医:品川剛廣先生と面談。CT予約と造影剤承諾書を提出、採血して会計。2,350円 予約日6月16日(木)10時00

2023年11月27日に妻からの提供で、腎臓移植手術をしました。

2022年の秋、夫婦間の腎臓移植の事例を紹介したNHKの「現代プラス」を視聴した妻が、今は血縁でなくてもドナーとして腎臓を提供できることを知ったようでした。その後まもなく妻は、ドナーとして自分の腎臓を提供できるかどうか検査を受けたいと、三愛病院のO医師の検査を受診しました。
検査の結果は、問題は見当たらないということで、医大の移植外来を紹介されました。夫婦ふたりで医大メディカルを訪ねて、免疫抑制剤の開発で、夫婦間でも移植可能であることを説明されました。
その一年後の腎臓移植手術に向けてプランニングの説明を受けて、一年間にわたって内丸メディカルや矢巾医大で検査入院などを終え、11月27日に手術を受けました。
手術直前の検査で、四半世紀以上も使われていない膀胱の容量は45㏄ほどしかなくて、術後は1日25回ほどの頻尿で閉口しました。その後次第に膀胱の容量も大きくなり、術後3か月程度で、1日12回程度まで改善しています。
また、しばらくは強力な免疫抑制剤を使用しているため、食事制限、面会制限など多くの制約もありますが、四半世紀ぶりに透析の無い生活を過ごしています。普通の生活に戻るのは手術6か月後になると云われています。
透析導入時はCAPDを選択しましたが、間もなく血液透析に移行。今回の手術に至るまで、四半世紀のあいだ、1日5時間・週3回の透析生活。透析生活時の合併症など幾多の障壁を乗り越えて今日を迎えられたのは、N先生をはじめ担当医の方々、また看護師など医療スタッフの皆様方のお力添えをいただいたおかげで、心から感謝申し上げます。

私自身の人生も、いよいよ第4コーナーを駆けている途上ですが、最終章をどう生きるか、想いは尽きません。

喉が激痛で他は何も良好でしたが、予め電話したら、コロナとインフルエンザの検査をするから、直ぐに来て下さいと言われ行きました。南玄関の脇にプレハブ小屋があり、その脇に発熱患者専用駐車場がありました。私の他誰も居ませんでした。問診票と健康保険証と体温測定と鼻をグリグリするやつ２本やりました。結果は15分後でその場所で待ちました。結果は陰性でしたが、中での診察はなく、大雑把な薬を貰って終わりでした。なんか残念だけど時代がそうなんでしょうね。