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マウスピース矯正おすすめ10ブランド比較|安い順の料金表と目的別の選び方【2026年10月】

マウスピース矯正おすすめ10ブランド比較|安い順の料金表と目的別の選び方【2026年10月】

料金は2026年10月25日に各ブランドの公式サイトで確かめた掲載価格です(税抜の表示は税込に換算)。

マウスピース矯正のブランドは10以上あり、「月々◯円」「◯万円から」と表示のしかたもばらばらです。どこがいいかは、どこまで歯を動かすか、どう通うか、料金を誰が決めるかの3つで決まります。

この記事では、矯正歯科ガイド編集部が10ブランドの公式サイトの掲載価格を集め、前歯中心のプランと範囲の広いプランに分けて安い順に並べました。安いプランが安い理由と、ブランドごとに向く人・向かない人も整理しています。

この記事の要点

  • 範囲の狭いプランの掲載価格は9万9,000円〜33万円(税込)。範囲の広いプランは50万〜80万円台が中心で、医院が料金を決めるインビザラインなどは医院ごとの見積もりになる
  • 安いプランは「動かす歯が前歯に限られる」「マウスピースの枚数に上限がある」「通院をオンラインに置き換える」のどれかで安くなっている
  • 検査料・再診料・リテーナー代が掲載価格に入るかはブランドで違う。比べるのは、同じ範囲のプランを総額にした金額

※初診料(初回検診の費用)が無料になるのは、このサイトから全国23院を予約し、LINEで届くクーポンを受付で見せた場合です(13歳以上)。再診料・リテーナー代などは別にかかります。条件は予約ページで確認してください。

マウスピース矯正はどこがいい?3つの質問で候補を絞る

マウスピース矯正のブランドは料金の決まり方と通院のしかたで3つのタイプに分かれます。次の3つの質問に答えると、どのタイプから比べればよいかが決まります。

質問「はい」の人「いいえ」の人
1. 通いたい歯科医院がもう決まっている?その医院が扱う装置(インビザラインなど)で見積もりを取る質問2へ
2. 治療中も歯科医師に対面で診てほしい?全国で料金が同じ、通院型のブランドから比べる質問3へ
3. 写真の送付やアプリでの連絡を続けられる?オンライン併用型のブランドも候補に入れる通院型のブランドから比べる
タイプ 通院型全国で同じプラン料金 オンライン併用型全国で同じプラン料金 医院が料金を決める装置見積もりは医院ごと
ブランドの例キレイライン矯正・DPEARL・ウィ・スマイル矯正・スマイルモア矯正・マウスピース矯正ローコストOh my teeth・hanaravi・Zenyumインビザライン・クリアコレクト
通い方提携院に来院して経過を診てもらう(頻度はブランドで違い、月1回〜3か月に1回程度)初回は歯科医院で検査し、治療中は写真やアプリで経過を見てもらう扱う歯科医院の方針による
向いている人料金を先に知り、対面で経過を診てほしい人近くに通える院がない人、来院の回数を減らしたい人通いたい医院が決まっている人

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前歯だけを整えたいか、奥歯の噛み合わせまで整えたいかは、タイプとは別に決まります。部分矯正で済むかどうかは検査で分かるので、「部分矯正と全体矯正の違い」もあわせて読んでおくと、見積もりの説明が分かりやすくなります。

【比較表】マウスピース矯正10ブランドの料金・範囲・通院

10ブランドを、公式サイトに載っている情報だけで並べました。表の並びは順位ではありません。キレイライン矯正は当サイトから初回検診を予約できるため先頭に置き、ほかは掲載価格の最低額が低い順、料金を医院が決める装置は最後にしています。

ブランド キレイライン矯正通院型 Oh my teethオンライン併用型 マウスピース矯正ローコスト通院型 スマイルモア矯正通院型 ウィ・スマイル矯正通院型 Zenyumオンライン併用型 DPEARL通院型 hanaraviオンライン併用型 インビザライン医院が料金を決める クリアコレクト医院が料金を決める
掲載価格
(税込)
9.9万〜53.9万円4プラン(参考価格) 15万〜88万円4プラン 17.6万〜66万円4プラン 18.7万円〜軽度・中度・重度(税抜17万円〜) 23.1万〜88万円8〜30回の5コース 30万〜63万円3プラン(キャンペーン価格) 30.8万〜69.3万円4プラン 33万〜66万円3プラン(税抜30万〜60万円) 全国で同じ料金なし扱う医院が決める 全国で同じ料金なし扱う医院が決める
プランの分け方 マウスピースの枚数(上下合計20枚〜枚数無制限)と治療の期間 動かす歯の本数(前歯12本・24本)と、インビザラインでの全体矯正 笑ったときに見える部分に特化した4プラン 歯並びの程度(軽度・中度・重度) コースの回数 動かす歯の本数とマウスピースの枚数の上限 治療の期間(平均3〜12か月) 歯並びの程度(軽度〜中度以上) 医院が診断して製品を選ぶ 医院が診断してパッケージを選ぶ
通院 提携院に来院し、歯科医師が対面で診る 原則通院不要。週1回の写真で診察 約2か月に1回 3か月に1回程度 2〜3か月に1回 検査のほか2〜4回程度。アプリで経過を管理 原則月1回程度 初回の検査のあとはLINE中心。2週間ごとに写真を送る 医院による(Goは1〜2か月に1回程度) 通常2週間〜1か月に1回
掲載価格のほかにかかる主な費用 初回検診料・再診料(院ごと)、リテーナー代、症状による追加治療 希望者のみリテーナー上下1.1万円。初診・再診・検査は0円と案内 院により処置料・調整料。リテーナーはミニプラン以外1セット込み リテーナー代。再診料・検査などは無料と案内(一部の院を除く) 検査料・リテーナー代など(院ごと)。調整料は定額に含む 精密検査2.2万〜3.3万円(キャンペーン中は実質無料)、リテーナー2.7万円 初診3,300円、再診550円〜2,200円程度。リテーナー1組込み 検査料3,300円。リテーナー1セット込み 検査・再診・保定などを医院の見積もりで確かめる 検査・診断、再製作、通院ごとの費用がかかる場合がある
公式が示す院の数 提携クリニック100院(一覧の合計) 導入クリニック14院 記載なし 206医院(2026年10月19日時点) 100医院以上 25クリニック以上 183件(2026年6月時点) トップページに5院 記載なし 記載なし
詳しく 特徴を見る 特徴を見る 特徴を見る 特徴を見る 特徴を見る 特徴を見る 特徴を見る 特徴を見る 特徴を見る 特徴を見る

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※各ブランドの公式サイトの掲載情報を編集部で整理(2026年10月25日確認)。出典はブランドごとの説明に載せています。※Oh my teethのLite(15万円)は、料金の画像に税込の表記がありません。※Zenyumは確認時、対象プランが一律3万円引きのキャンペーン中で、表はキャンペーン後の価格です(通常価格の記載はなし)。※どのプランで治療できるかは、歯科医師の検査と診断で決まります。

安い順に並べたマウスピース矯正の掲載価格

最低額だけを並べると、前歯だけのプランと全体のプランが混ざってしまいます。そこで、範囲がいちばん狭いプランと、範囲がいちばん広いプランに分けて、掲載価格の低い順に並べました。金額の順であり、治療の結果や総額の順ではありません。

範囲がいちばん狭いプランの掲載価格

ブランドとプラン掲載価格(税込)公式の対象の書き方
キレイライン矯正 スタート9万9,000円マウスピース20枚(上下合計)。軽度の前歯の歯並び(ガタガタ・すきっ歯・出っ歯・後戻りなど)
Oh my teeth Lite15万円上下の前歯12本の部分矯正。マウスピースは上下それぞれ7枚以内
マウスピース矯正ローコスト ミニ17万6,000円笑ったときに見える部分に特化したプラン(平均約1か月)
スマイルモア矯正 軽度18万7,000円〜33万円軽度(約3〜8か月)。税抜17万〜30万円
ウィ・スマイル矯正 8回コース23万1,000円動的治療期間は約1か月半〜2か月半
Zenyum ゼニュムクリア30万円上下合計で最大20本、マウスピース最大15枚(キャンペーン価格)
DPEARL SHORT30万8,000円平均3か月。軽い後戻りなどの症例向け
hanaravi Basic33万円軽度(期間の目安5〜7か月)

キレイライン矯正のスタートは10万円を下回りますが、マウスピースは上下合わせて20枚です。同じ「いちばん安いプラン」でも、動かせる歯の本数や枚数はブランドごとに違います。自分の歯並びがそのプランの範囲に入るかは、検査で確かめましょう。前歯だけの矯正の費用は「前歯だけのマウスピース矯正はいくら?」でも比べています。

範囲がいちばん広いプランの掲載価格

ブランドとプラン掲載価格(税込)公式の対象の書き方
キレイライン矯正 コンプリート53万9,000円マウスピースの枚数は無制限(治療の期間は5年以内)。重度のガタガタ・出っ歯・受け口・開咬・過蓋咬合なども対象
Zenyum ゼニュムクリア・プラス+63万円上下すべての歯、マウスピース最大35枚(キャンペーン価格)。枚数無制限のウルトラは料金の記載なし
マウスピース矯正ローコスト プロ66万円笑ったときに見える部分に特化したプラン(約6か月)
hanaravi Pro66万円中度以上(8〜18か月)
DPEARL HYBRID69万3,000円平均12か月。公式は全プランを全顎矯正と案内
Oh my teeth インビザライン コンプリヘンシブ88万円奥歯まで動かす全体矯正
ウィ・スマイル矯正 30回コース88万円10か月以上。難症例は別に見積もり
スマイルモア矯正 重度42万9,000円〜個別の見積もりで、最大100万円程度になることがあると案内

範囲の広いプランは、ブランドによって「枚数無制限」「枚数の上限あり」「期間で区切る」と決め方が違います。上限のあるプランは上限を超えたときにいくらかかるかまで聞いてから比べましょう。インビザラインとクリアコレクトは、医院ごとの見積もりを並べて比べます。

※スマイルモア矯正の重度は下限だけが示されているため、表の最後に置いています。※ほかに検査料・再診料・リテーナー代などがかかるブランドがあります(比較表の「掲載価格のほかにかかる主な費用」)。

安いマウスピース矯正のしくみ|安くなる3つの理由

掲載価格が低いプランには、たいてい安くなる理由があります。理由があること自体は悪くありません。選んでよいかは、その理由が自分の歯並びと生活に合っているかで決まります。

安くなる理由選んでいい人立ち止まりたい人
動かす歯が前歯に限られる(部分矯正)気になるのが前歯のすき間や軽いガタつきだけで、検査でも部分矯正でよいと言われた人奥歯の噛み合わせのずれや、口元の突出も治したい人
マウスピースの枚数や治療の期間に上限がある歯を動かす量が少なく、上限の中で終わる見込みの人動かす量が多い人。上限を超えたときの料金を先に確かめる
通院や検査の一部をオンラインに置き換える写真の送付や連絡を続けられ、近くに通える院がない人痛みや装置の不具合のときに、すぐ対面で診てほしい人

どの理由で安くなっているかは、プランの名前ではなく「対象の歯の本数」「マウスピースの枚数」「来院の回数」で確かめます。歯列矯正全体で価格が下がるしくみは「歯列矯正が安いのはなぜ?価格が下がる6つの出どころ」で詳しく整理しています。

目的別のおすすめ|どのブランドから比べるか

目的ごとに、公式に該当するプランや通い方が載っているブランドを挙げました。挙げる順はキレイライン矯正を先頭にし、ほかは掲載価格の低い順です。候補から2〜3つを選び、検査を受けて見積もりを並べてください。

前歯だけを、費用を抑えて整えたい

候補はキレイライン矯正のスタート(9万9,000円・20枚)とライト(24万2,000円・52枚)、Oh my teethのLite(15万円・前歯12本)、マウスピース矯正ローコストのミニ(17万6,000円)です。どれも範囲や枚数が限られたプランなので、前歯だけで済む根拠と、奥歯を動かさなくてよい理由を歯科医師に聞いておきましょう。

奥歯や噛み合わせまで整えたい

キレイライン矯正のスタンダード(42万9,000円・160枚以内)とコンプリート(53万9,000円・枚数無制限)、Zenyumのゼニュムクリア・プラス以上(上下すべての歯)、Oh my teethのインビザライン コンプリヘンシブ(88万円)、インビザラインを扱う医院が候補です。マウスピースだけで治せない歯並びもあるため、ワイヤー矯正や補助装置を含めた方法も説明してもらいましょう。

来院の回数を減らしたい

Oh my teeth(原則通院不要・週1回の写真で診察)、Zenyum(検査のほか来院2〜4回程度)、hanaravi(初回の検査のあとはLINE中心)が候補です。写真で何を確かめるのか、痛みや装置の不具合のときに対面で診てもらえる院がどこにあるかも確かめておきましょう。オンラインでどこまで置き換えられるかは「マウスピース矯正の「通院不要」は3段階」で整理しています。

治療中も対面で診てほしい

キレイライン矯正(提携院で歯科医師が対面で診る)、DPEARL(原則月1回程度の通院)、インビザラインを扱う医院が候補です。来院の頻度が高いほど、再診料が来院ごとにかかるブランドでは総額が増えるので、1回の再診料と来院の見込み回数を先に聞いておきます。

検査や再診の費用まで含めて、先に総額を知りたい

Oh my teeth(初診・再診・検査は0円と案内)、スマイルモア矯正(再診料や検査は無料と案内。一部の院を除く)、ウィ・スマイル矯正(調整料を定額に含む)は、掲載価格のほかにかかる費用が少なめです。キレイライン矯正は初回検診料・再診料・リテーナー代が別にかかります。総額の出し方は「マウスピース矯正の値段|部分矯正・全体矯正の目安と総額の計算例」にまとめています。

通いたい歯科医院が決まっている

その医院が扱う装置(インビザライン・クリアコレクトなど)で見積もりを取ります。装置の名前よりも、検査の内容、追加のマウスピースの扱い、保定までの費用が見積もりに入っているかを確かめましょう。

10ブランドの特徴|向いている人・向かない人

ブランドごとに、公式サイトで分かる料金と通い方、向いている人と、ほかのブランドも見たほうがよい人をまとめました。気になるブランドだけ読んでもかまいません。

キレイライン矯正

マウスピースの枚数と治療の期間で4つのプランに分かれ、全国の提携クリニックで歯科医師が対面で診ながら進めます。2026年10月の改定後のプランは、スタート(20枚)9万9,000円、ライト(52枚)24万2,000円、スタンダード(160枚以内・3年以内)42万9,000円、コンプリート(枚数無制限・5年以内)53万9,000円です(税込・参考価格。枚数は上下の合計)。

  • 向いている人:プランの料金を先に知り、対面で経過を診てもらいたい人。前歯の軽い乱れから重度の歯並びまで、程度に合わせてプランを選びたい人
  • ほかも見たほうがよい人:来院をできるだけ減らしたい人、検査や再診まで含めた料金を先に決めたい人
  • 掲載価格のほかにかかる費用:初回検診料と来院ごとの再診料(金額は院ごと)、保定期間に使うリテーナー代、症状による拡大床・IPR・アタッチメント・抜歯などの追加治療。当サイトから予約できる23院では再診料1回5,500円、リテーナー2万2,000円〜4万4,000円の表記です

出典:キレイライン矯正 料金プラン、提携クリニック一覧(2026年10月25日確認)

Oh my teeth

矯正中は原則通院が不要で、週1回送る写真をもとに診察を受けます。プランはLite 15万円(上下の前歯12本・上下それぞれ7枚以内)、Basic 33万円(上下の前歯12本)、Pro 66万円(上下24本)、インビザライン コンプリヘンシブ 88万円(奥歯まで)の4つです。

  • 向いている人:来院を減らしたい人、初診・再診・検査が0円と案内されている料金で比べたい人
  • ほかも見たほうがよい人:治療中も対面で診てほしい人。導入クリニックは全国14院で、近くにあるかも確かめる
  • 掲載価格のほかにかかる費用:リテーナーは希望者のみ上下1万1,000円。マウスピースの破損・紛失の再製作は1枚5,500円

出典:Oh my teeth 料金(2026年10月25日確認)

マウスピース矯正ローコスト

笑ったときに見える部分に特化したプランで、ミニ17万6,000円、ライト33万円、スタンダード55万円、プロ66万円の4つです。3Dシミュレーション代やスキャン費用、アタッチメント・IPRなどの処置料は料金に含まれると案内しています。

  • 向いている人:笑ったときに見える歯並びを整えたい人
  • ほかも見たほうがよい人:奥歯の噛み合わせまで整えたい人
  • 掲載価格のほかにかかる費用:院によって処置料・調整料。リテーナーはミニプラン以外で1セット無料、作り直しは上下2万2,000円。治療中のマウスピースの再製作は5,500円〜1万1,000円

出典:マウスピース矯正ローコスト 料金(2026年10月25日確認)

スマイルモア矯正

歯並びの程度で料金が分かれ、軽度18万7,000円〜33万円、中度33万〜42万9,000円、重度42万9,000円〜です(税込。税抜は17万円〜)。重度は個別の見積もりで、最大100万円程度になることがあると案内しています。

  • 向いている人:再診料や検査の費用を気にせずに通いたい人(初回カウンセリング・再診料・検査などは無料と案内。一部の院を除く)
  • ほかも見たほうがよい人:全体矯正を考えている人は、通う予定の提携院が全体矯正をしているかを先に確かめる(全体矯正をしない提携院もあると案内)
  • 掲載価格のほかにかかる費用:リテーナー代(金額は院に問い合わせ)。一部の提携院では精密検査費

出典:スマイルモア矯正 よくある質問(2026年10月25日確認)

ウィ・スマイル矯正

コースの回数で料金が決まり、8回コース23万1,000円から30回コース88万円まで5つのコースがあります。調整料を含めた定額制で、来院は2〜3か月に1回です。初回のコースで終わらなかった場合は、追加のコースを組みます。

  • 向いている人:調整料を含めた定額で、2〜3か月に1回通いたい人
  • ほかも見たほうがよい人:プランごとの対象の歯並びを公式の料金ページで確かめたい人(料金ページはコースの回数と期間で案内)
  • 掲載価格のほかにかかる費用:検査料、リテーナー代、紛失・破損の再作成料など(金額は院ごと)

出典:ウィ・スマイル矯正 料金(2026年10月25日確認)

Zenyum

提携院で精密検査を受け、治療中はアプリで経過を管理します。ゼニュムクリア30万円(上下合計で最大20本・最大15枚)、クリア・プラス54万5,000円(すべての歯・最大25枚)、クリア・プラス+ 63万円(すべての歯・最大35枚)です。確認時はキャンペーン中で、表示はキャンペーン後の価格です。

  • 向いている人:来院を数回に抑え、アプリで交換の時期や経過を管理したい人
  • ほかも見たほうがよい人:動かす量が多い人は、枚数の上限を超えたときの扱いを先に確かめる
  • 掲載価格のほかにかかる費用:精密検査2万2,000円〜3万3,000円(確認時はキャンペーンで実質無料)、リテーナー1セット2万7,000円

出典:Zenyum 料金(2026年10月25日確認)

DPEARL

原則月1回程度通院し、アプリでのチャットも使って進めます。治療の期間でSHORT 30万8,000円、STANDARD 42万9,000円、LONG 55万4,400円、HYBRID 69万3,000円の4プランに分かれ、全プランにリテーナー1組が含まれます。

  • 向いている人:毎月、歯科医師に直接診てもらいたい人
  • ほかも見たほうがよい人:来院の回数を減らしたい人
  • 掲載価格のほかにかかる費用:初診3,300円、再診は処置ありで2,200円程度・処置なしで550円程度。破損・紛失による再製作は片顎6,600円・両顎1万1,000円

出典:DPEARL 料金(2026年10月25日確認)

hanaravi

初回は来院して検査を受け、治療中は2週間ごとに写真を送ってLINEで相談します。Basic 33万円(軽度)、Medium 49万5,000円(軽〜中度)、Pro 66万円(中度以上)の3プランで、リテーナー1セットが含まれます。

  • 向いている人:写真の送付を続けられ、来院を減らしたい人
  • ほかも見たほうがよい人:前歯だけを10万円台で整えたい人、治療中も対面で診てほしい人
  • 掲載価格のほかにかかる費用:検査料3,300円。マウスピースやリテーナーの紛失は片顎5,500円

出典:hanaravi よくある質問(2026年10月25日確認)

インビザライン

アライン・テクノロジー社のマウスピース型の装置で、治療費は扱う歯科医院が決めます。公式サイトも、一律の金額を出すのは難しいと案内しています。奥の歯を除く20本が対象のインビザラインGo、6〜10歳前後が対象のインビザライン・ファーストなど、製品の種類があります。

  • 向いている人:通いたい医院が決まっていて、その医院で治療計画から相談したい人
  • ほかも見たほうがよい人:医院を探す前に、全国で同じ料金のプランと比べておきたい人
  • 掲載価格のほかにかかる費用:検査・再診・追加のアライナー・保定が見積もりに入っているかを医院ごとに確かめる

医院ごとの費用の例は「インビザラインの費用はいくら?」、製品の違いは「インビザラインの種類と特徴・費用」で整理しています。

出典:インビザライン 費用について(2026年10月25日確認)

クリアコレクト

ストローマングループが提供するマウスピース型の装置で、インビザラインと同じく、治療費は扱う歯科医院が決める自由診療です。通院は通常2週間〜1か月に1回です。

  • 向いている人:通いたい医院がクリアコレクトを扱っていて、その医院で相談したい人
  • ほかも見たほうがよい人:料金を先に知ってから医院を選びたい人
  • 掲載価格のほかにかかる費用:紛失による再製作、メンテナンス用品、通院ごとの費用がかかる場合があると案内。精密検査・診断の費用も医院で確かめる

出典:クリアコレクト よくある質問(2026年10月25日確認)

編集部から

ブランドの名前だけで治療の良し悪しは決まりません。マウスピースだけでは治しにくい歯並びもあり、日本矯正歯科学会の指針は軽いすき間やガタつき、後戻りなどを向いている例に、大きな歯の移動や骨格に原因がある不正咬合を向かない例に挙げています(日本矯正歯科学会:アライナー型矯正装置による治療指針)。

見積もりを並べて比べる|初回相談で書いてもらう5つの項目

候補を2〜3つに絞ったら、それぞれで検査を受けて見積もりをもらい、同じ項目で並べます。口頭の説明だけで比べると、何が含まれているかがずれやすいので、次の5つは見積書か治療計画書に書いてもらいましょう。

項目書いてもらう内容比べるときの見方
1. 治療の範囲動かす歯(前歯だけか、奥歯までか)と、治療のゴール同じ範囲のプランどうしで比べる。前歯だけのプランと全体矯正を並べない
2. 治療が終わるまでの総額プランの料金、検査料、再診料×来院の見込み回数、リテーナー代掲載価格ではなく、足し上げた総額で比べる
3. 追加のマウスピースと上限計画どおりに動かなかったときの作り直しの回数・期限・料金枚数や期間に上限があるプランは、超えたときの料金まで見る
4. 通院のしかた来院の頻度、オンラインで見てもらうこと、対面に切り替える条件痛みや装置の不具合のときに、どこで誰が診るかまで確かめる
5. 治療後の保定リテーナーの種類・枚数・作り直しの費用、保定期間の通院保定期間の再診料が入っているかで総額が変わる

その場で契約しなくてもかまいません。見積書を持ち帰って、ほかの候補と並べてから決めましょう。

「ランキング」「おすすめ◯選」の比較記事を読むときの確認

「マウスピース矯正 ランキング」で検索すると、医院や比較サイトの「おすすめ◯選」が多く出てきます。並び順をそのまま信じる前に、次の4つを確かめると、記事の数字を自分の比較に使えるかが分かります。

  1. 「PR」「広告」「プロモーション」の表記があるか。予約や申し込みのリンクが広告になっている記事は少なくありません
  2. 何の順に並べたかが書いてあるか。根拠の書かれていない「1位」は、比べる材料になりません
  3. 料金をいつ確かめたか、税込か税抜か。料金は改定されることがあります
  4. その金額が前歯だけのプランか全体矯正か、検査や再診、リテーナーを含むか

この記事も、キレイライン矯正の予約ページへのリンク(広告)を含みます。表ではキレイライン矯正を先頭に置き、ほかのブランドは掲載価格の順に並べました。並び順は治療の結果の良し悪しを示すものではありません。

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全国の一覧はこちらから見られます。

マウスピース矯正のおすすめ・安さでよくある質問

Q. マウスピース矯正はどこがいいですか?

どの人にも共通する1つはありません。通いたい医院が決まっていればその医院の装置で見積もりを取り、決まっていなければ「対面で診てほしいか」「写真の送付やアプリでの連絡を続けられるか」でタイプを選びます(3つの質問で候補を絞る)。そのうえで、同じ範囲のプランどうしを総額で比べます。

Q. 人気のマウスピース矯正はどれですか?

ブランドの利用者数を同じ基準で比べた公的な統計はありません。各社は利用者数や院の数を自社の数え方で公表しています(たとえばキレイライン矯正は料金ページで「13.6万人の実績」と表記)。数え方が違うので、選ぶときは料金・範囲・通い方が自分に合うかを優先しましょう。

Q. いちばん安いマウスピース矯正はどれですか?

2026年10月25日に確かめた掲載価格では、範囲がいちばん狭いプランで9万9,000円(キレイライン矯正のスタート・20枚)、15万円(Oh my teethのLite)、17万6,000円(マウスピース矯正ローコストのミニ)の順でした(安い順の表)。ただし、範囲や枚数、掲載価格のほかにかかる費用がブランドで違うため、自分の歯並びに合うプランを総額で比べてください。

Q. 安いプランでも、治療の結果は同じですか?

掲載価格の高い・安いだけで治療の結果は決まりません。安いプランは動かす歯の範囲やマウスピースの枚数が限られていることが多く、その範囲で治る歯並びなら選択肢になります。範囲を超える歯並びでは、追加の費用がかかったり、別のプランをすすめられたりすることがあります。どこまで治せるかは検査と歯科医師の診断で決まります。

Q. オンライン中心のマウスピース矯正でも大丈夫ですか?

オンライン中心という理由だけで避ける必要はありません。治療の前に歯科医院で検査と診断を受けられるか、写真で何を確かめるのか、痛みや装置の不具合のときに対面で診てもらえるかを確かめてください。日本矯正歯科学会も、診察・検査・診断と、治療中の経過の確認を受けられる歯科医院や装置を選ぶよう案内しています(日本矯正歯科学会:マウスピース型矯正装置に関する見解)。

Q. インビザラインの料金は、なぜ表に載っていないのですか?

インビザラインは装置のブランドで、患者が払う治療費は扱う歯科医院が決めます。全国で同じ料金がないため、表には「全国で同じ料金なし」と載せています。医院ごとの費用の例と見積もりの見方は「インビザラインの費用はいくら?」で整理しています。

Q. マウスピース矯正は保険や医療費控除の対象になりますか?

見た目を整えるための歯列矯正は、原則として保険が使えない自由診療です。医療費控除の対象になるかは、治療の目的などで変わります。条件は「歯列矯正の保険適用|3つの条件と医療費控除」にまとめています。

まとめ|候補を2〜3つに絞り、同じ範囲の総額で比べる

マウスピース矯正のどこがいいかは、通いたい医院があるか、対面で診てほしいか、写真やアプリでの連絡を続けられるかで、比べるタイプが決まります。そのうえで、同じ範囲のプランを、検査・再診・リテーナーを足した総額で比べると、掲載価格の差に振り回されずに選べます。

キレイライン矯正は、掲載価格9万9,000円のスタートから枚数無制限のコンプリートまで、料金を公開した4つのプランから選べます。当サイトから予約できる23院なら、初回検診で自分に合うプランと総額を確かめられます。

※初診料(初回検診の費用)が無料になるのは、このサイトから全国23院を予約し、LINEで届くクーポンを受付で見せた場合です(13歳以上)。再診料・リテーナー代などは別にかかります。条件は予約ページで確認してください。

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